黙り込む人の心理を知って距離を近づけるには

黙り込む人の心理は、表情だけでは読み取れないことがたくさんありますよね。自分ばかり話し続けても、相手がいつも黙り込む人だとその場の雰囲気が悪くなります。

付き合い方がちょっと難しい黙り込む人。心理的にはどのような意味が隠されているのでしょうか。

誰かと話をする時、相手の表情や反応はとても気になるポイントです。期待したようなアクションがないと、とても不安になり相手が黙り込んでしまったら気分を害するようなことを言ってしまったのか、考えてしまうでしょう。

きっと皆さんの周辺に、ひとりは存在するこのタイプの人。黙り込む人の心理を理解して仲良くなるコツをご紹介していきましょう。

 

黙り込む人の心理はなぜ?

黙り込むのは何かしらの原因で、言葉がでない状態です。その奥にはどのような意味があるのか、心理的な要因について見ていきましょう。

楽しくない

黙り込む人の心理は決して珍しいことではなく、誰にでも体験があるもの。たとえば誰かと話している時、自分の嫌いな話題や不快になるコメントをされた場合、返事をする気力がなくなる時がありますよね。

楽しくない時は、できるだけ相手に自分の気持ちを悟られないように努力したくなりますが、どうでもいい相手やよほど気分を悪くした時は、わかるように態度に出してしまいます。

その場の雰囲気が楽しくない時は、その時の心境がそのまま表情にも表れてしまうのでしょう。

 

返答できない

彼氏と喧嘩をした時に、質問をしても答えられずに彼氏が黙り込む場面を見たことがありませんか。意図的に黙り込む場合は、質問に返答できない理由があり、例えば正直に自分の意見を言うのが怖い時、相手に怒られそうなど。こんな展開を回避するために、防御策として黙り込む心理があります。

余計な事は言わない、そんな考えが無意識の間に相手にアピールされているのでしょう。難しい質問をされた時、答えたくない質問をされた時など、うまく交わすために黙り込むのは、誰にでも経験があるはずです。

 

慌てている

何か言いたいけれど慌てている時、自分の考えがまとまらないと黙り込む心理につながる場合があります。

たとえば親から質問された子供が、発言しようとして慌ててしまう場合。うまく言葉が選べずに黙り込み、そんな姿が逆に相手の怒りを買ってしまう場面があります。

慌ててしまうタイプの人は、思い付きで発言すると後で必ず後悔するため、できるだけ時間をかけて考えをまとめると良いでしょう。慌てると頭のなかが真っ白になり、全く関係ない一言を発するリスクがあります。

 

黙り込む人を盛り上げるコツとは

黙り込む人は、よく探すと周囲に必ずひとりはいるでしょう。急に黙り込むとその場の雰囲気も変わり、なんとなくみんなのモチベーションも下がってしまいますよね。

黙り込む人を盛り上げるコツがありますので、もしもの時に活用してくださいね。

 

話題を変える

黙り込む人の心理は、言葉が出ないあらゆる原因がありますので、その場の雰囲気を変えるためにはまず話題をそらして、別のことで盛り上がってみましょう。

たとえばグルメの話でいきなり黙り込む人、もしかしたら今ダイエット中でできれば食べ物の話をしたくないのかもしれません。

お金、恋愛、健康など人には触れられたくない話題は人によって違いますので、もし会話の相手が急に黙り込むことがあったら話題を変えるようにしましょう。誰も傷つかない話題で、その場を回避するようにしたいですね。

 

プレッシャーをかけない

黙り込む人の中には、抑圧的なシチュエーションに弱く自分の意見が言えなくなるタイプが存在します。

意見を求められても、相手が聞きたいことを言う習慣がついてしまう人。このような性格だと、はっきり自分の意思表示が出来ずに、いつも我慢ばかり。

大人しい人や積極的ではない人は、プレッシャーをかけるとコミュニケーションが取れなくなる可能性が高いので、相手のペースで会話を進めましょう。

人前で意見を言えるようになるためには、自分の勇気が何よりも大切ですが、周囲のフォローやサポートがあると、もっと付き合いやすくなれるのです。

 

その場に仲間を増やす

2人だけの会話だと、うまく言葉のやりとりができない場合がありますよね。例えば気が弱い人同士のコミュニケーションは、相手が何か言わないと会話が続かず、お互いに盛り上がらずに黙り込む心理があります。

こんな場面を回避するなら、その場にほかの人をプラスして話題を増やしてもらいましょう。たとえ大人しい人が3人揃っても、2人よりは盛り上がりますし話題のチョイスも増えるでしょう。

困った時は、それとなく誰かに助けを求めてその場に参加してもらうと安心ですね。

 

黙り込む人とうまく付き合う方法

黙り込む人の心理を理解すれば、今後の付き合い方もスムーズになります。注意したいポイントを頭に入れて、人間関係を維持していきましょう。

主導権を相手に譲る

コミュニケーションはそれぞれに役割分担があり、自分の立場を知っている人だと会話がスムーズに弾みます。

たとえばいつもリードする人なら、相手が黙りこむタイプでもうまく相手から意見を引き出して楽しく盛り上げることができるでしょう。

でもリード役がいない場合、もしくは黙り込む相手がつまらなそうにしている時は、主導権を相手に譲ってください。好きな話題、得意な話などを選び相手が楽しく会話できる雰囲気作りをしてみましょう。

 

質問攻めをしない

聞きたいことがたくさんあっても、人によっては一気に質問されると不安を感じるタイプもいます。

慎重派の人は時間をかけて自分の考えをまとめないといけないため、急がせてしまうと黙り込む可能性があるでしょう。

会話のタイミングやスピード感は、よほど慣れた人同士でないとうまく掴めませんよね。質問攻めにしたら、相手がどんな気持ちになるかわからない場合は、様子を見ながら会話を進めること。そして時間を空けて、お互いにイライラせずに話題を選ぶと良いでしょう。

 

まとめ

黙り込む人の心理は、きっと皆さんにも覚えがあるでしょう。何か言いたいけれど黙っていたほうが良い場合や、うまく言葉が見つからない時など。

人間関係は、たった一言で崩れてしまうこともありますよね。失敗しないためには黙り込む人の心理を考えて、相手の立場になって仲良く付き合うことが大切なのです。

 

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