笑ってごまかす人の心理ってどんな意味がある?!

笑ってごまかす人の心理は気になるもの。生まれつきの性格なのか、わざとやっているのか、たまに癖のように笑ってごまかす人もいますよね。

本心は表情にでてしまうことがよくあり、相手に悟られたくない時に意外な顔をすることも。

恋愛や仕事場など、色々なシチュエーションで困った時に笑ってその場を乗り切る人がいます。なぜ今笑うの?と場違いなタイミングだと、不快な気持ちにさせられることもありますよね。

そこで、笑ってごまかす人の心理にはどんな意味があるのか、気になる性格についてみていきましょう。

 

笑ってごまかす女性の心理について

笑ってごまかすのは、気が弱い男性ではありません。女性でもマズイと思う瞬間、につい笑ってしまうことがありますよね。そこで男女の違いを知るために、まずは女性の心理についてみていきましょう。

 

退屈なので笑ってごまかす

笑ってごまかす瞬間は、きっと皆さんも一度は経験があるでしょう。たとえば会社の飲み会で年齢の離れた上司が、延々とつまらない話をしている時。

口を挟むにもタイミングがなく、ただひたすらリアクションする時に笑ってごまかすこともあるでしょう。

正直に「つまらない」と言える間ならまだしも、仲が良くない人や親しくない人にははっきりと感情を出すわけにはいきません。

そんな時に、自分で精いっぱいできる遠慮や心使いが笑ってごまかす心理へとつながるのです。この場合は、心からの笑みではなくちょっと笑顔が固い、そんな人はこの場をなんとか逃げ出したいのかもしれません。

 

その場の雰囲気を変えたいから

そばにいる人たちがいきなり口論になり、その勢いが飛び火しそうな緊張の瞬間。真面目に対処していたら、自分もまきこまれそうな不穏の雰囲気だと、笑ってその場を和ませたいと思う気持ちになりますよね。

怒っている人がそばにいる時や、なんとなくネガティブな雰囲気が漂っている時。こんな場面で、誰かがムードメーカーにならないとどんどん状況が悪化するため、笑ってごまかしてその場の流れを変えようとするのです。

たとえば両親の口論について、どちら側にもつけない時は笑ってごまかすのが一番無難ですよね。

 

苦手な人にアピールする態度

嫌いな人や苦手な人は、誰にも必ず一人はいるもの。でもそんな気持ちは、無意識に顔に出てしまうでしょう。

笑えない、目が怒っている、顔が引きつってしまうなど。こんな表情の変化を相手に悟られてしまったら大変。

相手にばれないように力が入り、なんとかごまかそうとするけれどうまく会話が進まない時は、笑ってごまかす心理が働きますよね。苦手意識を知られたくない時は、なるべく心の闇を隠したくなるものです。

 

男性の場合はどんな心理がある?

女性の心理とは少し違う男性が笑ってごまかす心理については、どのような意味があるのでしょうか。

 

相手を馬鹿にしている

男性が笑ってごまかす心理は女性と共通する点もありますが、男性の場合は相手にプレッシャーをかけたい時など、表情が大きく変化します。

たとえば相手よりも自分が上であるとアピールしたい時や、馬鹿にしている時はふっと口元だけを緩めて、笑ってごまかす態度になります。

目が笑っていないけれど口だけが笑っている時、これは心の底からの笑顔ではなく、相手にメッセージを送っているサインなのです。

わざと意地悪したい相手を、小馬鹿にするような感じの悪い笑い方になるでしょう。

 

心優しい人のサイン

男性は女性のように、相手に合わせて態度を自在に変えられない場合が多いです。感情表現が、ストレートなこともあるでしょう。嫌な人と好きな人との差が激しく、あえて自分の態度を変えずに、そのままの自分で接してしまいます。

こんな特徴を持った男性の場合は、笑ってごまかす心理も実は心の優しさが表現されている可能性も。たとえば誰かが失敗した時、本当は怒りたいけれど感情を隠して笑ってごまかしてあげる、そんな優しい男性は思いやりの心を持っています。

 

世渡り上手な人

彼氏の浮気がバレて、追及したら笑ってごまかされた。こういう経験のある女性は多いですよね。自分の悪い点を正直に認められない場面や、自分が不利になるシチュエーションでは正直な気持ちが言えずに、笑ってごまかすこともあるでしょう。

相手の気持ちを、自分の思い通りにコントロールできる人は世渡り上手。相手から見て許したくなるような笑顔だと、どんなに緊迫した場面でも乗り越えられるかもしれません。

 

笑ってごまかす人は相手に誤解されやすい!

笑ってごまかす人の心理は、誰にでも多少はあるもの。でもあまりにもその性格をアピールしてしまうと、自分が不利になることもあります。正直な気持ちをどうやって相手に伝えるかが、とても大切なポイントになるでしょう。

 

ビジネスシーンでは注意しよう

仕事のミスで上司から注意された時に、謝れずに笑ってごまかすのはとても危険な場面。「笑う」というのはシチュエーションによって、真剣に受け止めていないと判断されますので、笑顔を見せるのならタイミングをつかむ必要があります。

毎回失敗するたびに笑ってごまかす人は、仕事では信頼関係が築けずに、その場はなんとかやり過ごせても、最終的には自分が損してしまうでしょう。

仕事中は不真面目なイメージを与えないためにも、感情的な行動や言動は控えて困った場面は、正直に相手に伝えるのが良いでしょう。

 

恋愛の場面では好意として受け止められる可能性も

恋人の笑ってごまかす態度は憎めないものですが、毎回そうやって話を避けられたら困りますよね。自分が笑ってごまかすタイプの人は、周囲の視線をあまり気にせず無理して合わせないように心がけてください。

その場だけの改善策よりも、勇気をだして正直な気持ちになりましょう。もし自分の周囲に、こういうタイプがいる場合、笑ってごまかす人の心理を考えて本当はどんな気持ちでいるのか、心を開いてコミュニケーションをとれる間柄になる工夫が必要に。

 

まとめ

笑ってごまかす人の心理は、その瞬間にとっさにしてしまうことかもれません。でも周囲の人の顔色をうかがいながら生活するのは、自分にとってかなりのストレスになるでしょう。

なんでも話せる人、正直に行動がとれる人、そんなタイプになることを目指して、不安な場面で適切な態度がとれるように意識してください。

笑ってごまかすのは、自分の本音を隠す意味もあります。表情だけではわからない心のなかは、ちょっとした感情のアピールで相手に伝わっている場合が多いでしょう。

 

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