独占欲の心理は複雑?それとも簡単?

独占欲の心理について、困ったな…と思う時もありますよね。自分の独占欲が抑えきれない時や、相手からの独占欲を迷惑に感じる時も。

では独占欲の心理は、どのようなものなのでしょうか。一緒に見ていきましょう。

 

失うことへの不安がある

相手に対して、失うのがとても怖い…と思うと独占欲を持ってしまう心理があります。以前の恋愛で、好きな人がいきなり離れていってしまった…などの経験がある人は、失うことへの不安がとても強いもの。

失いたくないと思えば思うほど、独占欲が増していくのです。自分は独占欲とは無縁と思っていた人でも、恋愛をしたことにより独占欲を持つようになるケースも。

自分にとって、この人がいてくれるから幸せでいられると思うと、失うのが怖くてたまらないのです。失うことへの不安が強いため、独占欲の心理がはたらく場合は多いでしょう。

そう考えると、相手に対して愛情表現をしっかり行うようにすれば、相手の不安を軽減させられるはずです。

 

不信感が強い

人に対して信じられない思いを強く持つ人は、独占欲を持ってしまうのです。不信感がある自分を好きではないのですが、こういう思いを持つのは仕方がないでしょう。

不信感をいつの時点で持ったのかは人それぞれ。子供の頃の環境が影響しているのかもしれません。

でも、不信感が強いけれど、信じたい思いもあるため心の中でかなり揺れている場合が多いでしょう。

自分はどうしたら相手を信じられるようになるのだろう…といつも考えているのです。悩んでいる自分の心を分かっていても、どう動いていいのか分からないので、相手を独占するエネルギーに使うしかないのでしょう。

相手から見たら、不信感が強い姿を見て面倒だな…と思うかもしれません。でも大切にしたいと思うのなら、相手とゆっくり話す時間を持つようにしてみましょう。

段々と信頼関係を築いていくことが出来れば、独占欲をセーブするのも可能になるはず。

 

尽くし方を間違えている

独占欲が強い人の心理は、尽くし方が分からないというものもあります。尽くすことはこれなんだと思っているのですが、相手から見ると独占されていて重い…と感じている場合も。

このため、尽くし方を本来は間違えているのですが自分では気が付かないのです。相手が感謝の言葉を言ってくれたら、これで満足をする人もいるでしょう。

そして、尽くしている自分に対して満足感を持つケースも。でも、相手から見ると尽くされているよりも独占されているから辛い…と感じてしまうでしょう。

結果として、離れたくなってしまう場合が多いのです。相手にこう思われないためには、自分が必要以上に尽くしすぎていないのかを、一度客観視した方が良いでしょう。

自分のことはなかなか自分では見えないもの。でも客観視をしてみると自分について「このままではいけない」と見えてくるケースもあるでしょう。

 

恋愛体質

元々恋愛体質の人は、友達よりも恋人を優先する傾向があります。友達よりも優先してくれるのは嬉しいのですが、これが過度になってしまう人もいるでしょう。

恋愛が全てで恋愛以上に大切なものはないと思い込んでいるので、自分にとっては疲れる存在に。そして恋愛体質の人と付き合ってしまったことに対して、後悔することになるかもしれません。

でも、恋愛体質の人でも、少し話し合えば変わってくれる場合もあるのです。「恋愛も大切だけど、他にも大切なものがあるよね?」と、相手を諭してあげると理解してくれるケースもあるでしょう。

恋愛体質だから自分とは合わないと決めつけずに、ゆっくり話す機会を設けてみると、思ったよりも素直に言葉を聞いてくれるかもしれません。

 

恋愛経験が少ない

どのようにして恋愛をしていけばいいのか分からずに、思わず相手を独占してしまう心理もあります。

恋愛経験の少ない男性は、女性についてあまり理解できていないので、独占して愛情を示すしか方法が分からないのです。

女性の場合は、男性に対して独占欲を持つのが、愛情だと信じ込んでいる場合もあるでしょう。恋愛経験が少ないと、異性の気持ちを理解することがなかなか難しいものです。

苦手だと分かっていても、自分の愛情を示すために一生懸命になっている人もいます。この気持ちを考えると、独占欲が強いと思っても「なんとか受けとめてあげよう」と思うかもしれません。

でも、できるだけ我慢をしたとしても、無理がきてしまう時も。結果として心身が疲れてストレスになってしまうので、相手があまり独占欲を持たないように、愛情表現を言葉や態度で示していくようにしましょう。

 

まとめ

独占欲の心理は、自分に自信を持てない場合が多いのです。このため、本当は独占欲をあまり持ちたくない…と悩んでいるケースもあるでしょう。

この気持ちをできるだけ理解してあげて、相手とゆっくり話してみればこちらの気持ちを理解して、相手に安心感を与えることが出来るため、より関係性が良くなることもあるはずです。

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