友達をめんどくさいと思ってしまう心理とは?

友達をめんどくさいと思い、誘いを断った経験がある人も。どれほど仲が良い友達でも、たまには距離を置きたくなる時がありますが、メリハリをつけることは友達関係を大切に維持するために欠かせないことです。

でもいつも一緒に楽しく過ごせる大切な友達も、突然めんどくさいと思ってしまうのは自分に何か問題があるのか、それとも友達とうまくいっていない可能性があるからなのか。気になりだすと、うまく自分から行動を起こせなくなる場合もあるでしょう。

では、友達をめんどくさいと感じる心理について、詳しくご説明していきましょう。皆さん一度は経験があることで、決して珍しくはないのでぜひ参考にしてみてくださいね。

 

めんどくさいと感じる瞬間

友達と一緒にいると急にめんどくさくなり、約束の当日になると出かけるのが嫌になり、どうやって断ろうか悩むことがありますよね。

それは自分が疲れている、忙しいという物理的な理由だけではなく無視できない大切な原因があり、次のような場面はとくに友達の存在が面倒と思うケースです。

 

一方的な会話しかできない

自分の話しかしない友達は、必ず周囲にひとりは存在します。自分の話したいことだけを一気に伝えると、そのまま話題が終わってしまう関係はとても疲れますよね。

逆にこちらから話題をふっても、全く興味がなそうでいつもスマホをいじっているような友達。

一方的な会話や、相手の思うような流れになってしまう友達はめんどくさい存在になり、たまに会う程度ならいいのですが、頻繁に連絡が来るとつい無視したくなるもの。

お互いに相手の立場になってコミュニケーションができないと、一方だけにストレスがかかってしまいます。

 

性格がきつい友達

性格がきつい友達は、めんどくさい存在以上に嫌いな対象になる可能性があります。適度な距離を保ち付き合っていかないと、自分もターゲットにされてしまうことがあるでしょう。

性格がきつい友達は、自分勝手な特徴もありますので、自分のやりたい放題で割り切って我慢することさえ難しい存在。

友達関係はお互いに与えるものがないとバランスが取れず、良い関係を維持するのが難しくなるのです。

性格がきつい、意地悪な人と一緒にいると自分も仲間と思われる恐れもあるでしょう。

 

相手の予定に振り舞わされる

忙しい友達だとなかなか会えないので、たまに時間が取れた時はゆっくりと話をしたいですよね。

でもなかには忙しすぎて、相手の予定に振り舞われてしまうこともあり、久しぶりに約束したのにドタキャンされたり、いきなり待ち合わせの前に時間変更されたりするなど、相手のライススタイルに合わせざるを得ない場合があります。

こんな友達はめんどくさいと感じながらも「もっと気を使ってくれればいいのに…」と思う瞬間。

いつまでも我慢していると、相手の思うつぼで都合のいい人だと思われてしまうでしょう。

 

めんどくさいと感じるのはなぜ?

友達は本来、何でも話ができて価値観が近く一緒にいて楽しい仲間です。でも時にはめんどくさいと感じて会うことが嫌になる場合がありますよね。

なぜそんな気持ちになるのか、その時の心理について以下のポイントがあるのです。

 

自分でコントロールできないため

コントロールできない環境は、私たちが一番ストレスに感じるもの。相手次第でどのようにでも変わってしまう関係は、とても負担になります。

たとえば一緒にでかけて食事をする際、相手の一方的な好みで決められてしまう、会う時間も相手が準備できたらなど。

コントロールできない環境は、人間関係にとって不利になってしまいます。またそれは状況だけではなく性格的な問題で、はっきりと相手に意見が言えない人はいつも損をする役になってしまうので、できるだけ付き合いたくなくなるでしょう。

 

ネガティブな環境が嫌い

友達のなかには、人の悪口や陰口をいつも言っている人っていますが、このタイプの人達はほかに話題がないのか、いつも悪口で盛り上がり自分と意見が対立する人とは付き合わない傾向があります。

悪口や愚痴こぼしは時にストレス発散になりますが、いつもそれだけでは相手のストレスのはけ口として利用されているだけ。

またネガティブな思考を持っている人といつも一緒に行動している間に、自分もマイナス的な発想をしやすくなってしまうのです。

 

気を使うのか嫌い

友達をめんどくさいと感じるのは、周囲に気を使うのが苦手なタイプ。自分の好きなように行動をしたい人や集団生活が苦手な人は、友達をめんどくさいと思いやすいのです。

どれほど仲が良い友達でも、本音で語り合うこともあれば相手の気持ちを考えて多少意見を和らげるなど、気を使いながら良い関係を維持するもの。

それが毎日続くと精神的な負担も蓄積されて、結局一人のほうが自由で楽しいということにもなりかねません。

気を使うのは相手のせいではなく自分の考え方次第なので、もっとオープンにしてみるのも良いでしょう。

 

めんどくさい関係をうまく続ける秘訣

友達がめんどくさいと感じるときは、以下の点を意識して接しやすくなる工夫をしながら付き合ってみましょう。

 

無理をしないではっきり自分の意思を伝える

負担を感じる友達には、はっきりと自分の意思を伝えて会いたくない時は忙しいからとやんわりと断ることも大切です。

意見が合わないことも、友達関係ならあるでしょう。相手の気持ちばかりを考えず、素直に自分の価値観や意見を言えるように工夫をしましょう。

 

マイナスな関係は一新する

友達関係を損得で計算している人も世の中には存在しますので、自分のことばかりで相手に思いやりがない人や自分勝手な人とは関係を一新することも重要です。

いつも利用されるように感じる、めんどくさい友達とは自分から一切連絡をせずに、誘われたら断り続けて自然消滅させるのもひとつの方法。

一緒にいると自分のイメージまで悪くなりそうなタイプとは、できるだけ付き合いを避けて、お互いにメリットがある人との出会いを大切にしてくださいね。

 

まとめ

友達をめんどくさいと思ってしまう時、そんな場合は相手と自分の欠点を客観的に考えてどうすればうまくいくかを考えてください。

自分だけが努力するような関係は長続きしませんので、相手の人格によっては今後の付き合い方について決断をするのも大切です。

 

☆こちらの記事も読んでみてくださいね。

>>>めんどくさい心理になるのはなぜ?その時の対策とは

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