人間嫌いになる心理とは?本音に迫る!

人間嫌いになってしまう心理について、考えた経験がある人もいるでしょう。ただ漠然と人間嫌いについて考えたり、誰かの悩み相談や周囲の人間を見て、人間嫌いについて考えることがあったり…。意外と人間嫌いの心理について考える機会というものはあるものです。

そんな人間嫌いの心理について今回は注目していきます。人間嫌いはどんな心理から来るものなのか…会話のネタに、誰かと仲良くなるために、知っておいて損はない知識だと言えますので参考にしてみてください。

 

人見知りで、接すると疲れることのほうが多いから

人間嫌いになる心理と関係があることが多いのが人見知りです。人見知りの人すべてがというわけではありませんが、人見知りの人の中には人と接することに対して大きなストレスを感じてしまい、それによって人間嫌いになってしまうということもあるでしょう。

例えば自分の苦手分野を無理やりやらなければならなくなった時、大きなストレスが襲いますよね。人付き合いは生きていれば何処にでも生まれてくるものなので、人見知りで出来るだけ人とは関わりたくないという心理があると、人と接する度に疲れてしまい、さらにそれが人間嫌いを加速させてしまうのです。

 

過去に嫌なことをされた思い出があるから

人間嫌いになる心理には、原因となるきっかけがある場合があります。例えば学生時代に周りからイジメを受けていた人がいて、それが原因で人間嫌いになってしまったのであれば人間嫌いになる可能性もあるでしょう。

人と接することによって自分が大きなストレスを感じた、何か嫌な思いをした、そんな経験があれば人間嫌いになるのも当然です。

人の輪というものは自然と広がるものもあれば、自ら広げなければならないものでもあります。周囲の人間が自分にとって害をなす存在だった場合、自ら輪を広げていく気力もなくなっていることが多いので、必然的に自分以外の人間は嫌い、という心理が深く根付いてしまうのでしょう。

そんな心理は時間の経過と共に揺るがないものとなっているので、大人になっても人間嫌いで極力人と接しないという人が周囲にいる場合には、過去が関係している可能性が高いと言えるでしょう。

 

他人が何を考えているかわからないから

人間嫌いの心理には、他人に対する考え方が関係していることもあります。この心理の人間嫌いの人は、他人に対して何を考えているかわからない、わからない以上接するのが怖い、面倒くさい、と考えてしまうのです。

この心理の持ち主は、とにかくネガティブ思考や被害妄想が激しいという特徴があります。ネガティブ思考になってしまうので、他人が何を考えているかわからない、もしかしたら自分のことを悪く言っているのではないか、という疑いを持ってしまいどんどん人間嫌いになってしまう場合も。

ちょっとしたことでも悪く捉えてしまうことも多いので、周囲は面倒臭がってしまい、本人から離れていくことも少なくありません。

しかし、そんな行動も、自分が原因だとは思わないため、「やっぱり皆自分のことが嫌いだったんだ」と被害妄想をしてしまい、より人間嫌いの心理が深く根付いてしまうのです。

 

周囲の人間がすぐに陰口や悪口を言うから

人間嫌いになる心理には、周囲の人間関係が関係していることも少なくありません。周囲の人間がすぐに陰口や悪口を言う場合、うんざりしてしまい、人間は皆陰口や悪口を言うものなんだ、という考えが生まれてしまいます。

聞いていてうんざりしてしまう人は、きっと自分も言われているという考えにも至ってしまうため、次第に人と接することを避けるようになっていくもの。

たしかに悪口を言われていると思いながら人付き合いをするのは嫌な気持ちになりますし、人間嫌いになるのもわかりますよね。

 

固定概念で考えが埋め尽くされてしまっているから

人間嫌いになる心理は、必ずしも経験に基づくものというわけではありません。今の時代に増えてきているのが、ネットなどの知識によって人間は汚い生き物だ、面倒くさいものだという固定概念に考えが埋め尽くされて、人間嫌いになってしまっているというもの。

人付き合いが苦手だったり、失敗した経験があったりすると、人付き合いなんて…という考えを持つようになります。

そのタイミングで人付き合いを馬鹿にするような考えや、無駄だというネットの情報を見てしまうと、若く経験が浅いからこそ鵜呑みにしてしまい人間嫌いの心理が作り上げられていくのです。

 

まとめ

人間嫌いになる心理は経験からくるもの、知識によってくるものと、大きく分けて2つあります。どちらも今までの経験や心理を覆すような出来事やきっかけがあれば人間嫌いは克服されていくもの。

でも、経験が人間嫌いの心理を作っている場合は、難しいことでもあります。周囲に当てはまる人がいる場合には、少しずつ距離を縮めて信用を築くことが大切なので、焦らないように接していきたいですね。

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