優柔不断になる心理の理由は?その思いについて探ってみる!

優柔不断になる心理について、なぜ自分でそうなるのか不思議に思う気持ちも。もしくは周りに優柔不断な人がいて、対応に困ることもありますよね。

今回は、優柔不断になる心理について深く見ていきましょう。

 

勇気がでない

自分で決断をするには、勇気が必要…と思い込み過ぎる人もいます。かなり重要な決断が必要時も、あるでしょう。でもそうではなくても、勇気がでないという理由から優柔不断になってしまう人がいるのです。

 

気弱な性格

責任が持てないという思いや、責任を取るのが怖くて優柔不断になる人もいます。決断をしたからには、責任を持たなければいけない。この責任に対して、強い不安があるのでしょう。

責任を持って行動をするとしても、特になんのトラブルがない場合もありますよね。でも責任を負わなければいけないトラブルが起きた時には、全部自分のせいになる…と思うと怖くて耐えられないのでしょう。

性格が気弱だと自分でわかっているから、自分を守りたい気持ちにもなるのです。もう少し自分が強い性格なら…と思う時があっても、簡単には性格が変えられず変えようとも思っていない例もあるでしょう。

 

劣等感がある

人に対して劣等感を持っているので、これ以上劣等感を強く持ちたくないと思い、優柔不断になってしまう人もいます。

劣等感を持っている自分にとっては、決断をしてもしもこれが誤りの場合、もっと強く自分に対して自信が持てなくなってしまうでしょう。

できればこれを避けたいと思うので、あえて優柔不断な行動をとっておいて、できることならこの場では決断をせずに、逃げてしまいたい思いもあるのです。

逃げられるようなら、逃げてしまおうと最初から思っているケースもあるでしょう。

 

以前決断をしたことで失敗をした

以前、何かの決断をした時にこれがミスで周りに迷惑をかけてしまったという経験をもつ人も。

以前決断をして、うまくいった場合はこれが自信につながりますよね。でも決断をしたことで、結果としてミスだった経験を持つ場合はトラウマになってしまうのです。

これからは、できるだけ決断をしないでおこうと自分の中で考えていることも。決断を迫られても、うまく逃げるような態度をとるようになるでしょう。

 

相手の反応を楽しんでいる

優柔不断になる心理については、自分があやふやな態度をとってみると、相手の反応が興味深く感じて、楽しむようなこともあるのです。恋愛の駆け引きとして使う例もあるでしょう。

 

相手が焦るのが面白い

こちらが決断をせずに、優柔不断な態度でいると相手が焦ってくる場合も。これを見てなんだか楽しいと感じるケースもあるのです。

相手はかなり真剣で必死なのですが、この態度や反応に対してこれかもっと見てみたいと興味を持つのでしょう。

相手が必死になるのは、ここで決めてもらわないと自分にも影響があるから。これが分かっていても決めようとしないのは、相手に対して迷惑をかけていますよね。

でも迷惑をかけているかもと思いながらも、あえてのらりくらりとして決めないでいるのは、今の事態を自分には関係ないと解釈をして、わざと客観視する冷たい一面があるからなのです。

 

相手を虜にしたい

はっきりした返事をするよりも、曖昧な返事をしておいたほうが相手に自分の存在を強く残せると思い込んでいる例も。

例えば飲み会の幹事が、自分にとって気になる異性だとしますよね。ここでわざと「参加できるかわからない」と言って、何度も連絡をさせるようにするのです。

相手としても、後は決まっていないのは〇〇さんだけと思うので、早く決めてほしくて焦ってしまうでしょう。

でもこれを見ているのが、なんとなく面白いと感じるのです。そして、こうしているうちに存在を嫌でも覚えてくれるだろうという、恋愛の駆け引きとも言えるでしょう。

ところが自分はこう思っていても、決めてくれない姿を見て辟易して煮え切らない態度が嫌になってしまう異性は多いのです。

幹事として大変な自分の立場について考えてくれないので、思いやりのない人と思われてしまうかもしれません。

 

人の視線や意見がかなり気になる

優柔不断になってしまうのは、人の視線や意見が気になりすぎるというのも理由としてあるでしょう。そうなりたくなくても、どうしても周りの目が気になり決断ができなくなるのです。

 

相談をしてからしか決められない人も

誰かと相談をしてからではないと、決断ができない人もいます。でもここで数名の人に相談をしてみて、様々な意見が出たため益々どうしていいのか分からなくなるケースもあるでしょう。

こんなことなら、聞くのは一人にしておけばよかったと思うかもしれません。でも既に数名に聞いてしまったので、この中でベストなのはどれだろう…と悩み始めているのです。

誰かに相談をしてもしアドバイスや答えをもらった場合は、これを自分の考えのように伝える場合もあるでしょう。

 

どう思われるのかが怖い

自分の決めた答えに対して、周りがどう思うのかが不安なので優柔不断になる人もいます。変わった人のように思われたり、考え方が他の人と違うと言われたりするのが怖いのでしょう。

個性だからこれもいいだろうと自分で思えると楽なのですが、できれば人と同じ考えでいたいと思うので、周りの視線が怖くて決断できないような人も。

例えば職場にて、決断しなければいけない場面の時に、見ていた人が「あの人、ちょっと変わっているみたい」と誰かに言ったらどうしよう…と考えてしまうのです。

どう思われるのかわからないと思うと、どんどんマイナス思考になってしまい、結果として優柔不断のままになってしまうのでしょう。

 

まとめ

優柔不断になる心理は、自分ひとりではどうしていいのか分からないもの。すぱっと答えを出せる人を、かっこよくてうらやましいと思いながらも、自分にはそれができないのです。

何らかの理由がある場合が多いですから、相手に対して「なぜ決めにくいと思うの?」と聞いてあげるのも良いですね。

本人にとっては深刻でも、こちらから見ると全然たいしたことのない理由の場合も。こちらがサポートやフォローをしてあげれば、決断をしてくれるタイプもいるでしょう。

 

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