ひと夏の恋に期待をする心理について

ひと夏の恋はドラマチックで素敵な経験。一度はそんな思いをしてみたいという女性は多いのではないでしょうか。避暑地での出会いや夏のバイトで知り合うシチュエーション、まったく非現実的なことではありません。

なぜ夏になると、そんな恋がしたくなるのか、ちょっと心理が気になりますよね。恋愛をすると毎日の生活が楽しく、いつもエネルギーでいっぱいになります。

女性にとってモチベーションアップになる恋は、ワンシーズンだけで終わっては悲しいもの。

それでもひと夏の恋に憧れる人が多いのは、一体なぜなのでしょうか。気になる心理についてご説明していきましょう。

 

夏の想い出になるから

ひと夏の恋の想い出は、青春の1ページとしていつまでも語る話になります。想い出作りだけのために恋をする人はいないと思いますが、気が付くと夏の出来事には必ず気になる人の存在があるものです。

 

土産話になる

夏の旅行先で知り合った素敵な人、現地でたった数日間だけど意気投合して長く付き合っているカップルみたいに、素敵な恋をする人がいます。こんな出来事が旅行中にあると、友達に「旅行どうだった?」と聞かれるのが、待ちどおしくなくなるでしょう。

ごく普通の日帰りの海水浴で知り合った人と、最終的にゴールインするカップルもいるかもしれませんが、夏はあらゆる可能性が秘められて、つい素敵な出来事を期待したくなります。

 

皆が羨ましがる

ひと夏の恋は、誰が聞いてもとても羨ましいお話です。まるで映画やドラマの出来事のように、自分が主役になる瞬間。

誰もが体験する恋愛話とはちょっと違いますが、夏の出来事を誰かに自慢したい時には恋愛は欠かせない要素になるでしょう。

ひと夏の恋の相手は、かっこよくてとても優しい人、そんな素敵なイメージがあります。だから周囲も夏の出会いを羨ましく感じるのでしょうね。

 

シチュエーションがロマンチック

ひと夏の恋をしたいと思ったことは一度皆あるはず。しかし実際は、そんなに簡単に出会いはなく、今年もダメだったなんて肩をがっくり落としてしまうかもしれません。

夏は普段とは違うところへ出かけたり、心も行動もオープンになったりします。さらに夏はビーチや山など自然と触れ合う機会もあり、必然的にロマンチックなシチュエーションでの出会いになる可能性が高いでしょう。

夕日が沈むバーで誰かに声をかけられたら、すぐに意気投合しなくなるでしょうね。

 

盛り上がりやすい

夏はちょっと羽目を外した行動をとりやすい心理があります。「夏だからいいじゃない」と思い、お酒の飲めない人が飲んでしまうこともあるでしょう。

気分的にはしゃぎたくなる夏、つい盛り上がり勢いで恋に落ちてしまう場合も。彼氏がいる人も注意をしないと、浮気相手と知り合うことになるかもしれません。

夏は飲み会、パーティ、BBQなど人の集まる機会が多く楽しいことがたくさん起こりそうな期待感がありますよね。

 

刺激的な出会いができるから

ひと夏の恋は10代、20代の若い年齢層に起こりやすいもの。大人になってからは、夢物語のように見えるでしょう。夏はなにかと刺激的、ギラギラした太陽の元でみんながなにかを待っている状態でしょう。

 

知らない人との出会いが多い

夏休みの間は普段の生活からかけ離れ、プールや海、アウトドアなどで新しい出会いが多くやってきます。

イベントが多い季節は、必然的に出会いの確率も高くなりとても刺激的といえるでしょう。次の日は仕事が休みだからという状況があると、ちょっと羽目を外して楽しく過ごしたくなります。

そんなフリーダムがひと夏の恋にはぴったりなのかもしれません。

 

恋に恋してしまう

ひと夏の恋という短い間の出会いは、必ず終わりがやってくることが頭のなかにあるのでとても盛り上がりやすいのです。

実際に心理学では限られた期間での出会いは、ドーパミンの量が多く放出され興奮した状態になりやすいという報告も。

今を楽しもうと思うと、みんなが恋に恋してしまうのでしょうね。普段の生活なら絶対に振り向きもしないタイプの人、でもひと夏の恋だと思うと避暑地というシチュエーションが素敵な人に見せるマジックになるのです。

 

肌を露出して魅力的に見えるから

厚手のコートを羽織って出かける季節よりも、タンクトップやショートパンツなど肌の露出が増えるほど、相手がとても色っぽく見えます。それは男女ともに同じ刺激となり、つい接近したくなるでしょう。

いつも洋服で隠れて見えなかったけれど、水着姿を見たら胸板や腕ががっしりしてつい胸キュン。身近な人すら素敵に見えるのも、ひと夏の恋だからでしょうね。

 

現実世界を忘れられる

夏休みといえば旅行やアウトドア、ビアガーデンなど日頃のストレス発散によいイベントが色々あります。こんな時だからこそ、普段できないことをやってみたくなる心理があります。

 

責任感が少ない季節

夏はどうにでもなれという、無責任な発想をしやすくなる不思議なシーズン。あちこちで楽しく過ごしている人を見ると、自分も流れに身を任せたくなります。

夏だけといういい訳が頭のなかにあると、いつもとは違う自分を演じることもあるでしょうね。とくに若い世代の人は、普段とは違う自分を発見する季節。意外な勇気や、行動力に驚いてしまう場合もあります。

 

現実逃避したい

仕事や学校生活など、普段のストレスを発散したいために非現実的な世界がとても魅力的に見えます。

女性なら劇的な出会いが、なによりも現実逃避に一番のイベントになるでしょう。短期の夏のバイト先、ここで知り会い続くことはないとわかっていても、別世界での出来事はどうしても無視できないほど刺激的。

ひと夏の恋でエネルギーをチャージして、現実に戻ろうと考える人もいるかもしれません。

 

まとめ

ひと夏の恋を期待してしまう心理は、現実から遠ざかり違う空間での刺激を求めているのかもしれません。

ドキドキする夏のシーン、綺麗な夕日、輝く水しぶき、そんな背景が人を好きになりたくなる要因なのもしれません。

しかしひと夏の恋にはあらゆる危険も潜んでいますので、短い恋だからこそ自分の意思を強く持ち素敵な出会いを期待しましょう。

もしかしたら生涯のパートナーと知り合うチャンスになるかもしれません。

 

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