オーバーリアクションの心理!大げさな態度の理由はなに?

オーバーリアクションの心理は、少しわかりにくいもの。周囲には必ず大げさな素振りや態度をする人が存在しますが、その人達が狙っていることは一体何なのでしょうか。

興味があることや驚いた瞬間など、私たちは無意識に自分自身をコントロールできず、オーバーリアクションをする場合がありますよね。

後で考えたら、ちょっとやりすぎだったかな…と恥ずかしくなることもあるでしょう。オーバーリアクションすることは誰にでも経験がありますが、なかには習慣的に大げさな態度をとるタイプの人が存在します。

あまりにも激しすぎると、周囲からちょっと距離を置かれてしまうこともありますよね。では、オーバーリアクションの心理について詳しくご説明していきましょう。

 

オーバーリアクションするのはどんな時?

私たちが思わずオーバーリアクションしてしまうのはどんな時があるのか、考えられる以下のシチュエーションを見ていきましょう。

 

嬉しい時

試験に合格した時、宝くじに当選した時など、嬉しいことがあった時は喜びを体中でアピールしたくなりますよね。

大声で叫んだりジャンプしたりするなど、嬉しい感情を示す時は自分でもコントロールできないほどモチベーションが高くなります。

こんな場面では普通の会話すら声の音量が大きくなり、周囲に聞こえてしまうほど。嬉しい場面は、周囲にも興奮状態が伝わり、思わず相手も一緒にオーバーリアクションしたくなりますよね。

 

驚いた時

驚いた時は、悲鳴を上げて一瞬体が硬直します。自然な体の反応だけではなく思考回路も一時的に止まってしまい、自分でも想定外の反応をする時があるでしょう。

たとえばいつも静かな人がお化け屋敷に入り、悲鳴を上げる瞬間。普段のイメージからは想像もつかないオーバーリアクションの心理が働きます。

驚きを隠すのは、よほどのセルフコントロールがないとできません。後ろからいきなり背中を叩かれたら、思わず動作も大げさになってしまいます。こんな時は、ほとんど無意識でオーバーリアクションをするでしょう。

 

興奮した時

もし街中で大好きな芸能人を見かけたとしましょう。興奮してその場で飛び跳ねたりそわそわしたり、周囲からもすぐにわかるような動作が出てしまいますよね。

もし握手をしたらきっとオーバーリアクションになり、普段の自分とは違う行動に出るでしょう。

興奮状態になると、自分自身を抑制できなくなるため、冷静な状況判断ができません。静かにしないといけない場所でも大声を出したり、周囲の人に迷惑をかけたりしてしまうことがあるでしょう。

興奮状態の場合は、誰でもオーバーリアクションの心理が働く傾向がありますので、失敗しない為には、冷静さを残しておく必要がありますね。

 

オーバーリアクションする人に共通する点

オーバーリアクションをするのは、どんなタイプの人が多いのでしょうか。次の場面で心当たりがある人は多いはずです。

 

好きな人に気が付いて欲しい

女性が好きな男性と話をする時、普段とは全く違う態度をとることがありますよね。いきなり声のトーンが高くなり猫なで声になったり、さほど楽しくない話でもオーバーリアクションで笑ってしまったり。

これは相手に自分を良く見せたい心理が働くため、少しでもインパクトを残したい気持ちの表れなのです。

恋愛の場面だけではなく、常に誰に対してもオーバーリアクションをする人もいますよね。このタイプは、みんなに好かれたい人気ものになりたりと気を使っている心理のため、相手を楽しませたいという気持ちが強く働いているのです。

 

目立ちたい

注目されたい人は大声を出したり大げさな身振り手振りでコミュニケーションを取ったりしますよね。

いきなり近くで目立つ行動をとる人がいたら、ほとんどの人は何事かと思いその方向を見るはずです。

周囲をハッとさせて、自分に注目を集めたいという願望の持ち主は、いつもオーバーリアクションで視線が自分に向けられることで快感を得たいのでしょう。

逆に人見知りやおとなしいタイプの人は、できるだけ存在感を出さないようにするので、小さい声で話したり、目立たないアクションをとったりするのです。

 

感情的な人

欧米人のアクションは日本人から見ると、とても大げさに見えることがあります。感情を自分のなかに閉じ込めるタイプの人は、喜怒哀楽を人に対してアピールすることがほとんどなく、いつも冷静です。

逆に感受性が強く感情を出すことに抵抗がない人は、笑ったり怒ったり自分の気持ちをそのまま外に出しますよね。

そうすることで、ほかの人にも自分と同じ気持ちをシェアしてほしい願いがあるのでしょう。

映画を観てすぐに泣く人、短気な人など色々な性格の持ち主がいますが、わざとオーバーリアクションしているのでは?と誤解されることもあるのです。

 

大げさな人への対処方法

大げさな人への対処方法はどうするべきなのか、ちょっと困った人との上手な付き合い方を見ていきましょう。

 

距離を置く

オーバーリアクションの心理は、周囲への影響を考えずに自分を優先する傾向があります。あまりにもひどいと、周囲にも迷惑がかかりますので、もし苦手な存在であれば距離を置いて付き合うことが大切です。

オーバーリアクションする人は、本来の自分の姿に自信が持てない傾向がありますので、偽りながら人間関係を築くことも。わざとらしいと感じる態度が多い人とは、適度な距離感を置いて付き合ったほうが自分へのデメリットも軽減できるでしょう。

 

振りまわされないこと

オーバーリアクションの心理は、周囲から注目されたい気が付いて欲しいというメッセージを送っていますので、自分が可愛くて仕方がない人が多いといえます。

このタイプの人と付き合うと、相手のペースに巻き込まれてしまうので、自分自身をしっかり持ち意思を曲げずに行動することが求められます。

オーバーリアクションで、自分の欲しいものを手に入れたいと考える人は自分勝手な一面もありますので、利用されないように慎重に付き合いましょう。

 

まとめ

オーバーリアクションの心理は誰にでもあるものですが、周囲からどんな評価をされるか客観的に判断しながら自分の行動をコントロールしたいですよね。

自信がない、わざとらしい、嘘っぽいなどあまり良い評価がされないオーバーリアクションをするタイプの人達。

なぜそんな行動をとるのか、相手の本当の気持ちを考えながら上手に付き合うようにしたいですね。

 

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