腕まくりする人の心理の奥にあるものは何?

腕まくりする人の心理にはどんなものがあるのか、あまり深く意味を考えることはないかもしれません。でも自分のすぐそばにいる人がいきなり腕まくりをしてなにかを始めた時には、どうしたのかな?と気になりますよね。

心理状況や頭の中で考えていることは、無意識に行動となって表面に出てくるものです。何気ない動きこそが心理の奥にある何かを示し、周囲にメッセージを送っている場合もあるでしょう。

腕まくりは自分で気が付かないでやってしまうことのひとつですが、もし心理的な意味があるのならしたら理由が知りたい思いも。

そこでなぜ腕まくりをするのか、心理の奥にある気になるポイントについてご紹介していきましょう。

 

気合を入れるため

腕まくりの心理として一般的に考えられるのが、気合を入れる時のサイン。頑張らないといけない時に腕まくりするとなんとなく気合が入りますよね。どんな場面があるのかを見ていきましょう。

 

仕事を一気に片付けるとき

職場でよく見かけるシーンが、いきなり腕まくりをして仕事に取り組む人の姿です。嫌な仕事や溜まっている作業をダラダラ続けるのはとても面倒なこと。一気に片付けたい時は気合を入れる必要があるのです。

そんな場面で腕まくりをするのは、目の前にあるものを終わらせて早く楽になりたい気持ちの表れといえるでしょう。

家の掃除、洗濯、単語の暗記などに対して「今からやるぞ」という、自分に向けたサインでもあるのです。

 

モチベーションをアップしたい

やる気がわかない時は頭で考えてもうまくいきませんが、音楽を聴いたり新鮮な空気を吸ったりするとモチベーションをアップができる場合も。

腕まくりの心理は無意識にやっていることが多いので、自分でさえ意味がわからない場合が多いのです。

腕をまくるという好意は、人の目につきやすい動きでしょう。モチベーションをアップしたい、前向きになっていますということを周囲にアピールしたい願望が見え隠れしているのです。

 

気分の入れ替えをする

腕まくりする心理は自分に向けた意味が多く、気分転換のためについやってしまう人も多いでしょう。

たとえば午後の眠たくなる時間になんとか気を引締めたい時には、腕に冷たい風を当てると気分がシャキッとします。

いきなり腕まくりする人がいたら、きっと気持ちの入れ替えや気分転換が必要なサインかもしれません。

 

体を自慢したい

腕まくりする心理のなかには、とてもナルシストな意味も込められています。なんで今腕まくりをするの?という瞬間がありますが、そんな人達には、次のような意味が込められているのです。

 

綺麗な腕を見てほしい

半袖の季節になると、人の腕を見るチャンスはあちこちにあるもの。そのためさほど目立つものではありませんが、冬に長袖をいきなり腕まくりしている人の肌を見るとドキッとしますよね。

このタイプの人達は自分の体に自信があり、相手に興味を持ってもらいたくてわざと腕まくりをするのです。

こんなに綺麗な腕をしている、肌のお手入れがしっかり行き届いているという自慢をしたいのでしょう。

 

意外な魅力を知ってほしい

洋服で隠れて見えない部分は、その人の意外な魅力になる場合がありますよね。たとえば華奢な体の男性の腕を掴んだら、意外とがっしりしてドキッとした経験もあるはず。

それと同じ要素を持っている腕まくりの心理が、洋服で見えない部分をアピールして隠れた魅力を相手に伝えているのです。

露骨に肌は見せたくないけれど、ちょっとだけ想像力が豊かになる程度。そんな微妙な露出として腕まくりする心理があるでしょう。

 

自分のことが大好きだから

腕まくりの心理は、特別な意味がないように見える普段の仕草のひとつですが、よく腕まくりをして作業をする人には次のような共通点があるでしょう。

 

異性の視線を気にしている

異性の前でいきなり腕まくりする心理は、相手に自分の存在を知らせるためのアクションです。

髪をさわったりする行動よりも、腕をまくるというのは大きな動きになりますのでとても目立ちますよね。

気になる人に自分を見てほしい時、計算しながら自分の行動を考えどうすれば相手の視野に入るのかが気になっている状態でしょう。

周囲から見たら仕事に対しての気合なのか異性に対してなのか、判断がつかないこともあるのです。

 

真面目な自分が大好き

腕まくりの心理は気合を入れるということがメインになりますので、そこまでしてなにかを頑張ろうとする人は、真面目なタイプが多いでしょう。

常に完全燃焼したいというタイプは、頑張る自分の姿に恋してしまい真面目に何にでも向き合うスタイルを大切にしています。

なかには癖になってしまう人もいるようですが、真面目な人はいつも腕まくりして汗だくになっている印象を受けますよね。

 

洋服を汚したくない

腕まくりする心理はとくに意味がなく、洋服を汚したくない場面でもよく行う行動のひとつ。腕をまくりたくなるのは次のような場面があるのです。

 

高い服なので汚したくない

ブランドの洋服を着ているので、なるべく汚したくない時。デスクで字を書く時に袖にインクが付いたら大変です。

そんな時にはすぐに腕まくりをして、洋服を大切にしながら一日を過ごそうとしますよね。また、腕まくりは作業の邪魔になるので長い袖をまくり上げることもあります。

洋服の袖はどこかにひっかかり破れてしまうこともあるので、高級ブランドの服だとなおさら慎重になるのでしょう。

 

出かける用事がある

仕事の後にデートの約束がある時、洋服はできるだけ汚さずにきれいに維持しておきたいですよね。そんな時はできるだけ腕まくりをしようとする心理が働き、目立つ袖口を汚さないように一日神経質になるもの。

洋服の袖は意外と汚れやすい部分なので、デートで手元を見られても安心なように腕まくりはおしゃれのために必要なのでしょう。

一日中腕まくりしている人は、その日に大切な約束がある可能性も考えられますね。

 

まとめ

腕まくりする人の心理は様々ですが、普段私たちは意外な時に腕まくりをすることがあります。

そんな時はなぜなのか、客観的に理由を考えてみるのも楽しいですね。頑張って腕まくりして仕事をしている人がいたら、そっと応援してあげる心の余裕を持つことも大切にしましょう。

 

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