背伸びする心理に隠されている感情とは

おもいっきり背伸びをすると、体だけではなく心理的にスッキリした気持ちになります。背筋を伸ばすだけでなく、会話をしている時にも、ちょっぴり背伸びする心理になる時も。

でも知らないことを知っているかのように振る舞う仕草に対して、あまりいい顔をしない人もいるでしょう。言いたいことやわからないことを素直に言えずに、言動でごまかすのはどのような心境なのか気になるところ。それでは、背伸びする心理についてお伝えしていきましょう。

 

背伸びをする仕草からわかること

背伸びする心理には、仕草で相手に気持ちを伝えることも。横で大きく背伸びをされると、一瞬で嫌な空気になることがあります。

背筋を伸ばす仕草は、ストレッチにもなるので、同じ姿勢でいるのが辛くなる時に行う人もいるでしょう。周りに誰もいない時は、気分転換になりますので思いっきり背伸びしたいもの。

でも人前では親しい間柄にも礼儀が必要になります。リラックスで行いたい人前で背伸びをするのは、相手に対する気の緩みが隠されているのでしょう。

 

退屈な時に見せる仕草

話を聞きながら大きく背伸びする心理は、話の内容に飽きている状態です。最後まで人の話をしっかり聞かずに、興味がない表情を見せる場合も。

言葉では言いにくい態度が表れていますが、やや威圧的な印象を与えますよね。なかには、つまらなそうに大きなあくびをする人もいるでしょう。

同じ姿勢で話を聞いていると、疲れてしまう時も。相手の集中力が切れて、落ち着かない態度だと感じたのなら、大事な話をしても聞き流される可能性もあります。大切な話は、時間や日を改めて簡潔に伝えるのがポイントですね。

 

男性が背伸びするのは頼られたい

女性の前で背伸びする心理は、女性に頼られたい気持ちが強く表れています。照れている素振りに近いのですが、タイミングや表情から読み取るのがわかりにくいことも。

プライドが高く、自分から気持ちを上手く伝えられない人に見られる仕草です。緊張した状態から気持ちを静めるための方法として、無意識に大きく背伸びする男性もいるでしょう。

相手を異性として見た瞬間に、男性の様子からいつもと違うぎこちなさを感じることも。退屈そうに見える人もいますが、温かい眼差しを送るとその場の空気が和むのです。

 

好きな人に印象良くみられたい

背伸びする心理には、好きな人に良くみられたい思いがあります。会話についていけない時は、知らないことまで話を合わせる場合も。

一生懸命な様子にぎこちなさが見られて、無理をした姿が印象に残るでしょう。いろいろなものを吸収したいというポジティブ思考の時は、脳内に情報をたくさん取り入れて集中力をいつも以上に発揮できます。

でも器用そうに見えるのですが、不器用な部分を必死で隠す姿が表れているケースもあるでしょう。

 

子供っぽく思われたくないから

実年齢よりも子供っぽく見られると、からかわれたと思い込む場合があります。背伸びする心理には、嫌われないための防御策として考える人も。無理をしてでも一緒に居たいと思える相手と、同じ目線になりたい気持ちがパワーになっているのです。

一瞬でも、相手をドキッとさせたい気持ちも背伸びする心理に秘められています。もっと大人の魅力を身につければ、異性として見てくれるかも…という期待を込めた前向きな姿勢が伺えるでしょう。

 

いつまでも話したい

好きな人と会話をしている時に、思わず背伸びをする心理状態になる場面があります。相手に興味を持ってもらえるような話題で惹きつけて、一秒でも長く会話を楽しみたいのです。

話が合うように、日頃から知識を集めて会話に役立てたい気持ちが秘められているでしょう。興味が持てなかった分野にも、好きな人のためを思って学ぶ姿勢は好印象を与えるチャンスに。

いつの間にか誰よりも知識が豊富になり、自信に変わっていくでしょう。

 

周りの反応ばかり気になる

背伸びする心理は、周りの反応ばかりを気にしてしまうところも。必死で恥ずかしさを隠そうとしますが、視線にも敏感になり、時にはストレスになる場合もあるでしょう。

よく見られたい気持ちが強い背伸びする心理は、周囲を意識し過ぎて相手の気持ちが見えずに空回りした状態です。

無理をするのが当たり前になっている心理状態では、自分を見失うだけではなく周りにいる人の気持ちが離れていく原因に。上辺だけの関係ではなく、心から分かり合える関係が望ましいでしょう。

 

恥ずかしいから

周囲の顔色ばかりを伺い合わせる態度は、相手に本音をさらけ出せないことが挙げられます。背伸びする心理には、周りとの見えない壁を自分で作っている場合も。そのため、接する人によって自分のキャラが違う人もいるでしょう。

無理をして相手に話を合わせる背伸びする心理は、無意識に壁を作り本当の自分を外部から守ります。どんなに相手が本心をさらけ出していても、踏み込んで欲しくない手前で防ぐ姿勢に。本音を知られるのは、とても怖くて勇気が必要ですね。全てを信じる気持ちが、背伸びをしないコツになるでしょう。

 

自分のことが嫌い

コンプレックスや周りへの不安な感情を抱え込むと、周りに対しての背伸びする心理は強くなります。相手よりも勝っていても自分の欠点ばかりを探してしまい、落ち込む状況を作り出そうとするところも。誰かに認めてもらいたいのに、素直になれない感情が隠れているでしょう。

理想の自分を演出し過ぎて、理想像がどんどん独り歩きをしていき耐えられずストレスに。周囲に好かれるようにと、意識し過ぎてもわざとらしいと感じる人もいて裏目に出てしまうもの。誰かに求められているのではなく、理想像ばかりを求めるのは自分自身だと気付くでしょう。

 

まとめ

周りに合わせた背伸びする心理は、無理をし過ぎてしまうことばかり。何も出来なくなった時は、心と体をリラックスさせるのが解消への一歩です。両手を上げて大きく深呼吸をしながら背筋を伸ばすと、心のモヤモヤが小さくなっていく感覚に。

しかし、仕草ではなく精神面で背伸びすることで辛くなった心理には、これ以上抱え込まない工夫が求められるでしょう。

背伸びする心理は、少しでも自分をよく見せたい思いが隠されています。言えない気持ちや秘めた思いは、自分自身で努力し強さへと変えていくもの。

お互いの理解を深めるために、前後の様子も合わせて心理を読み取っていきましょう。

 

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