マスクをする女性の心理~口元でわかる心の中

マスクをする心理は何なのか、考えたことがありますか。花粉症だから、咳が止まらないから、なんて時以外にも、マスクを外せない心境の時があります。

口元を人にじっと見つめられると、とても不安になることがありますが、口周辺からはどんなことを周囲の人は読み取っているのでしょうか。

マスクをする心理は、こんな視線から隠すための行為で、口元ならではの意味やメッセージを、自分のなかでしまっておきたい気持ちがあるかもしれませんね。

冬になると、あちこちに登場するマスクの人達。すべての人が必ずしも特別な意味を込めてマスクをしているわけではありません。

しかしなんで今?と思うようなときに、マスクが手放せない人には、特別な心理が働いていることがありますよ。

 

口の仕草でわかること

顔は目や鼻など、部位ごとの行動で色々な気持ちがわかります。特に口元は、視線と同様に言葉にできない感情を示すもので、口の仕草からは、意外な心理が判明する場合がありますよ。次のポイントを理解して、周囲の人達の口元の動きについてチェックしてみましょう。

 

口元が緩むとき

本音は、目よりも口元のほうがでやすいという人もいるほど、口周辺の動きは相手の気持ちを悟るときに、チェックすべきポイントです。

口元が緩むとき、これは自然に口周辺の筋肉がリラックスして起こることですが、珍しいものや、興味があるものを見た時に口元が緩むことがあります。

その場の状況をもっと知りたい、取り込みたいと思う興味本位、どんどん情報を収集しようと思う気持ちが、無意識に口元を緩めてしまうのでしょう。

たとえば、つまらない話から急に面白い話題になったとき、好きな人が目の前にいる時など、口元では色々な動きが起こりますよ。

 

唇を巻き込む

唇を口の内側に巻き込む仕草。これはストレスや緊張、不安を感じているサイン。また、悲しい、悔しいなどの不快な感情を抑えるために、自分の気持ちをコントロールしようと、唇に力が入ってしまいます。

本当は言いたいことがあるのに、言いたくない時や言えないときも、唇を軽く噛むなど、口周辺に緊張が走るのは、快適ではない状況があるため。ミスして怒られたときは、唇を内側に巻き込んで、自信喪失したことを隠す意味もありますよ。

 

口を大きく開けるとき

緊張するシーンでは、きっと皆さん無意識に口をすぼめていると思いますが、仲が良い人や家族と一緒の時は、口を大きく開いて会話したり笑ったりしますよね。

これはとてもリラックスしている状態で、守りの体制を忘れているときです。たとえばあくびをするのは、安心感があるとき。

大胆にあくびをしても叱られない、誰も気にしない。そんな快適な環境があることが特徴です。口のなかを見られるのは、よほど信頼できる人でないとできません。歯医者のように仕方ない場合以外は、誰にでも平気で口内を見せる人は、少ないでしょうね。

 

口をぎゅっと結んでいるとき

悔しい時に、口をぎゅっと結んで我慢することがあります。これは不安や心配、動揺を隠すときの動作で、ストレスを感じているサイン。

口元に力が入り、どうにかしたいけど解決策が思いつかない時にやる、自然な行動です。たとえば試験に落ちたとき、友達に結果を聞かれ、どうやって答えるべきかわからずに、口をぎゅっと結んでしまうことがあるでしょう。

怒られるときにもこの行動をとることがありますが、うまく感情を整理できない瞬間にやりがちですね。

 

マスクで隠す意味について

マスクをする心理、一体口元の何を隠しているのか、気になるポイントをご説明しましょう。マスクをする女性がよくいますが、必ずしも花粉症が原因ではありませんよ。

 

伊達マスクは安心するため

伊達メガネという言葉はよく聞かれますが、伊達マスクという言葉も最近増えはじめ、眼鏡と同じく本来の使い方でなく、飾りとしてマスクを使う人がいます。

伊達マスクは、普段からマスクが顔の一部になっているので、外すと洋服を脱いだような不安な気持ちになること。特に意味はないけど、マスクをしている間は安心できるので、手放せなくなっている状態です。

伊達マスク症候群とも呼ばれるこのタイプの人たちは、心理的にマスクがないと落ち着けないのです。

 

目元をアピールしたい

看護婦さんのマスクは、「とても可愛い」と男性からも人気ですよね。マスクをする心理は、こんな異性の視線を気にして、可愛く見せるために使う場合もありますよ。

女性の場合は、口が隠れると必然的に目元に視線が集まり、アイメイクがインパクトを与えるメリットにつながります。つけまつげがぱちぱちする人、くりっとした目元が、さらに可愛く見える人など、そんな魅力をマスクは一層引き立てるツールになっているのです。

マスクをつける職業の女性は、皆さんとても素敵に見えますよね。優しそうな視線は、顔のなかで目だけが生かされているからなのでしょう。

 

人と接するのが怖い

口元は、感情を示す大切な部分。マスクをする心理は、そんな口元を隠してしまうので、自分の気持ちを周囲に悟られないように、ブロックしている状態です。

相手に感情が伝わりにくくなると、喜怒哀楽がわかりにくいため、必然的にコミュニケーションがうまくいかなくなることもあるでしょう。

顔に自信がない人、コンプレックスがある人、シャイで話ができないなど、人付き合いに不安を感じる人は、マスクで弱みを隠しています。

表情を見られることに抵抗を感じるため、マスクがあればなんとか人と話ができる人もなかにはいるでしょう。

 

マスクを外して生活するコツ

マスクがないと不安という人は、できるだけマスクを使用しない時間を増やせるように努力しましょう。たとえばメイク方法を変える、表情の作り方を鏡で練習するなど、周囲に与えるイメージを自分が正しく把握することが必要です。

思っているほど、感情が外に漏れていることがないかもしれませんので、勇気をだしてすべてをさらけ出してみませんか。

マスクは、風邪予防など衛生的によいメリットがあるものの、心の中を隠すのは一時的な対策にしかすぎませんよ。

 

まとめ

マスクをする心理は、色々な意味がありますが、マスクがなければ手で口元を隠せますし、表情豊かに、自分らしく魅力を開花するチャンスになりますよ。もし、マスクに依存している不安がある場合は、もっと自信を持って周囲にアピールしてみましょう。

 

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